最近、思うこと

桜
長い間、ブログを書いてなかった。
僕が忙しいのと、陸自身の改善がイマイチだったからだ。
誰でも、改善点が少しでも無いと心が折れそうになる。
自分の生活に悪いことが重なるとまた、余計にプレッシャー、
これからのこと、本当に心が折れそうになる。

そうは言っても、昔から言ってきたはずだ。
「落ち込んでいる暇は無いぞ!!」と。
この時期、小学校から中学校への進路を考えなくてはいけず、
陸は今でも、漢字の読み書きが出来なさ過ぎる。
普通に考えるなら支援学校が妥当だろう。
(支援学校が悪いという訳では無いが)
しかし、そこへ行けば、中卒の扱いで、将来の選択肢はより狭まる。
今年の5月に地元の中学へ見学、相談に行った。
目的は漢字の読み書きがしんどい陸にとって、
難しい漢字を次々に書いて、話をすると授業に陸がついていくことが可能なのか?
その授業内容を理解できずにぼ~っとして過ごし、
大切な授業の時間が、ただ、時間が流れるだけの無駄な時間を陸が過ごすのでは
ないか?という予想を相談するためだ。
妻が「学校で先生が学習支援で、1人ついてもらえないでしょうか?」と質問した。
この時は、「それはこの場で答えられないので後日、またご連絡します。」と言われた。
それから、半年、何の連絡もない。仕方なしに僕は中学校へ連絡を入れた。
対応した先生は、この時、また連絡しますといった先生だったが、
僕達のことはすっかり忘れている様子。
このようなことがあると、やはり障害児を持つ親としては、この中学に通わせて
大丈夫なのか?とういう疑問を持たざるを得ない。
キッズディで、他の親の話しでは中学の支援教室で、すばらしく理解がある中学があるらしい。
その話を聞いた僕は、「通う中学を変更できないか?」と思った。
いわゆる越境入学というやつだ。
調べてみると、市のHPに学区外申請について、許可基準のPDFがあった。
う~ん、この中では
・身体的理由、その他の理由により、教育的配慮が必要な場合。
これかな?
早速、教育委員会と、昼間連絡を取り、今までの経緯を口頭で説明する。
それによると、やはり難しいとの回答、向うの対応は予想済み。
目的は、何度もこのような行動、申請をすることにより、
陸を取り巻く中学での教育環境が変わること。
後日、この今までの経緯を文書にまとめ、FAXで送ることにし、電話を終了する。
FAXを送ってから、教育委員会の担当者から電話がありました。
「申し訳ございません。」から、電話が始まった。
「連絡をする」と約束しておきながら、連絡も何も忘れていた、この地域の先生
を詫びていた。そうだろうな、先生って大概、ろくなのいないことが多いしな。
しかし、この教育委員会の担当者は、「別に教科を決めて支援するのは決っていない」
「お子さんが学習し易いように、これから、小学校の先生と中学校の先生と引継ぎの話をし、
どういう支援をするか決めていきます。お子さんが学習しやすいように、変えていきますので、
どうか、お父さん、ご安心ください」と説明を受けた。
それも1つの目的だ。親が動かなければ、子供を取り巻く環境は中々変わらない。
少しだけ安心した。
さて、最近の陸だが、中々、改善しないと書いたが、本当に、ごく最近では、
そうでもない。ずっと僕ら夫婦をイライラさせてきた勝手きまま、ワガママ放題、
相手の気持ちを考えない。
この前の参観日に嫌がる陸を妻が捕まえ、小学校の支援級の先生と、
最近、陸が僕達が嫌がることばかりすることを話し合った。
小学校ではなぜか、猫を被って、「いい子」だ。家に帰ると、ワガママ放題の悪い子が
小学校の先生が言うと一発だ。なぜでしょうね。
それは陸が僕らと同じ位置にいるから、
悪い言い方をすれば、親と思っていないから。
それが、先生は特別な存在なんでしょうね、陸の中では。
親はやはり親ですよ。陸、妻とディの相談員と話し合い、陸から距離を置くことで一致している。
今、陸から離れなければ、陸は成長しない、自分の頭で考えない。

と言う訳で、陸とは以下の3つを約束した。
1.食事の時は、水かお茶を飲む。
2.ママが「辞めて」ということは2度としない。
3.約束は守る。
これは先週の話だ。それから、1週間、陸は、先週の金、土と修学旅行に行ってきた。
準備もほぼ一人でさせ、失敗は分っていてもさせる。失敗をさせないと、陸が学ばないからだ。
分っていても、これが中々難しい。
まっ基本は放っておくことだ。
自分の頭で考え、考えたことを行動させる。勉強もこれが基本で、
陸がこれからどう変わっていくか、注視したい。
僕も、父親として、出来ることは最大限にしていく。
(中学校の教育方針などとか)
落ち込むこともあるが、それこそ、自分に言い聞かせている。
「落ち込んでいる時間は無いぞ!!」と。

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