スルフォラファンの効果は期待できる?

桜
以前、摂取し始めたスルフォラファンだが、全然、改善の効果は無く、
「あ~!役に立たないか?」と思っていた。
しかし、よくよく調べると、そのブロッコリースプラウトの製造元が重要なのである。
米国科学アカデミーの機関誌PNASに発表されたスルフォラファンのデータは
「村上農園」のものを使用している。
僕らが試しに買ったスルフォラファンは商品名「ミドリの力」
え~い話にならんわ。
ということで、「村上農園」で栽培しているものを使っているサプリを
調べてみると、「カゴメ」で扱っている商品がそうだった。
元々、スルフォラファンの効果は
肝臓の解毒力を高め(解毒作用)、肝機能の向上(肝障害抑制など)に寄与する。
特に大きいと思われるのが、その「新陳代謝」の機能アップである。
スルフォラファンは体内に摂り込まれると、抗酸化酵素の生成を促進する。
これによって、グルタチオンを抗酸化物質として損失することなくDNA合成の材料として使うことができる。
また、スルフォラファンにはグルタチオンの生成を促す作用もある。
その結果、細胞分裂が活性化され、新陳代謝を上げることができる。
メチル化に問題のあるASDの子供にとってグルタチオンを「損失することなく」というのは
意味がでかいと思う。
一般的にASDの子供は不安が強く、子供らしい、新しいことに挑戦するということを避ける傾向がある。
これは陸も同じだ。
色々調べていくと、不安要素が強くなるのは、脳内の神経異常が起こっているからである。
パーキンソン病なども同様の症状らしいが、これは「国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター」などの
研究によると
システインパーサルファイド(Cys-SSH)とグルタオンパーサルファイド(GSSH)が
新規酸化還元制御因子システインパーサルファイド(Cys-SSH)とグルタオンパーサルファイド(GSSH)
が、3-メルカプトピルビン酸転移酵素(3MST)によって生合成されることを明らかにした。
この3-メルカプトピルビン酸転移酵素(3MST)欠損はヒトでは精神遅滞が起こり、
動物モデルではセロトニン系神経異常と不安症状が認められているそうだ。
また、3MSTはtRNA合成に関わっていることが報告されているそうだ。

これだけの理論があれば十分では無いか?ある仮説を立てる。
それは、不十分なグルタオンパーサルファイド(GSSH)は
不十分な3-メルカプトピルビン酸転移酵素(3MST)によって引き起こされている。
この不十分な3MST をスルフォラファンの効果によって、十分な肝機能が期待できるなら、
セロトニン系神経異常を防げるのでは無いか?
また陸の精神年齢の幼さもカバーしていけるのでは無いか?
う~ん、とにかく、この「カゴメ」の商品が到着してからだ。

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