進路

桜
また、妻と意見が衝突した。
陸の進路だ。この春から小学校6年生で、そろそろ中学のことを考えなくてはならない。
僕の思うように改善は進まなかった。
陸は現在もまだ、知的な問題を抱えている。
小学校3~4年生の学力だ。
もう、通常級で授業は受けているが、さぞかし、ボーっとして、
先生の言うことが分らないんだろうなと想像する。
妻の考えていることはは支援学校の上のクラスだ。
僕は反対している。支援学校に行っている人をバカにするつもりは無い。
しかし、そこへ行けば、将来の進路の選択肢が少なくなるからだ。
中学の選択は重要だ。将来に繋がる選択だ。
僕も昔、猛勉強したのも中学生の時だ。
以前からフリースクールのことを考えていた僕は、
資料を取り寄せ始めた。すると、高い高い。
国の支援を受けられないフリースクールは桁違いに高い。
行かせたかったフリースクールはとても無理だ。
地域の中学に入学させても授業についていけず、毎日、ボーっと授業を受けるのは
時間が勿体無い。僕も昔、授業が分らなくてボーっと授業を受けたことがある。
ムダな時間だったと思う。時間を効率良く使うには、そんな時間を陸のレベルで
陸が分る授業をすることだ。しかし、公立の中学でそんなことが、できる訳がない。
中学に見学に行った時も、支援は放課後移行だ。
正に時間の無駄だ。
妻はそれができるところが支援学校だと言う。
僕はそうは思わない。
「先生達はその子のレベルに合った教え方をしています。」と言う。
しかし、障害の特性に何の勉強もしていない先生にそれができるか?
と考えれば疑問符が出てくる。
それに将来の選択肢が狭まるのは嫌だ。
僕と妻がこの世からいなくなった後のことも考えなくてはいけない。
陸が1人で何もかもできるようになってもらわなくては困る。
そこで、出てくるのがフリースクールだ。小人数なら、授業の分り易さも違う。
個人、個人のレベルに合わせた教え方ができる。
こんなことを書くと、先生方に文句を言われるだろう。
今の中学には、将来、使わない、知らなくてもいい授業が多すぎる。
それらをテストで、個人、個人を振り分けていく。
それが、今の世の中だ。
通えそうなフリースクールも中には合ったので、もう少ししたら、
仕事を休んで、説明を受けてこようと思う。
不登校のためにフリースクールを選択する人がやはり多い。
これを障害のため、そういう選択をすることは、理解のあるフリースクールなら可能とのこと。
フリースクールは正式な学校でないとされているので、どこかの中学には在籍しなければならない。
そして、不登校などの問題があり、そこの校長がフリースクールに通うことを承諾すれば、
フリースクールでも、中学に通ったことになる。
今の陸で最大の改善しなければならない点は、「人の嫌がることをしない」だ。
何か、依然に陸が通ってる小学校の支援級の他の生徒が「陸が嫌がることばかりする」のを
思い出した。これはやはり、右脳と左脳のコミュニケーションが弱いと、
想像力に欠け、こういうことをすると、次にどういうことが起きるのか、
想像力に欠けるからだと思う。
妻と今日、話をしていたが、それを改善するトレーニングはながら族、
同時に違うことを2つすることだ。
もちろん、ゴツコラ、イチョウ葉エキスなどのサプリは当然使うが、
物理的にも、トレーニングするべきだ。
ここを乗り切らないと、陸はこれから、一正、苦しまなければならないからだ。
右脳と左脳のコミュニケーション力を上げることが、学力にも繋がるし、
陸の人生にとって、他の人との関り合いを持てる唯一の方法だと思う。
陸は昨日、こんなことを言ってたな。
陸:「パパ、陸が大学に行ったらこの商品買っていい?」
大学がどういうところか、そして誰でも行けると思っている陸に、
大学について説明する。
今のままなら、到底ムリだ。
しかし、この先、更に改善が進むなら、それは変わってくる。
自信は無いが、
陸よ、将来は、大学に入学し僕と妻をビックリさせてくれよ!!

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