療育手帳と障害枠

妻のつぶやきです。
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陸が小さい頃、療育手帳の取得を躊躇した時があった。
保育所に入る時も障害枠を使って入所したが、療育手帳や障害枠の利用で
将来マイナスになる事はないだろうか、そんな事を思っていた時期があった。
結果的には、もっと早く取得すれば良かったと思っている。
迷っている人がいたら、利用出来るものは上手に利用するのがベストだと思います。
保育所なんて、競争率が高く障害枠を使ったとしても難しいですよ、
と言われたが第4希望の保育所にギリギリ入所できた。
療育手帳は、たとえ重度中度の判定が出ても、特別児童扶養手当が出るのです。
保健のきかないバカ高い検査代や、サプリ代がまかなえると、プラス思考で考えればいいのです。
保育所も障害枠を利用して、お母さんは疲れた身体を一休みする時間が必要なのです。
子供はまだ小さいのに可哀想だと、当初、私も思いました。
でも、そんな事はありません。
お母さんがストレスや疲労で倒れてしまうと、元も子もないのです。
地域の無料カウンセリングにも月一回を2年ほど通いました。
心理士に話を聞いてもらい、心をリフレッシュしなければ潰れそうでした。
母親は体力的にも精神的にもキツイ立場に立たされていると思います。
公園やスーパーの買い物の時も、そりゃもう疲れてこっちがクタクタになります。
精神面でキツイのは、子供がトラブルを起こした時、母親が、やおもてに立つ事ではないでしょうか。
直接クレームを言われ、それを対処する母親と、
その話を今日の出来事として家で間接的に聞く主人とは
ストレスの度合いが比較にならないほど違うのです。
保育所の頃は、子供同士のいざこざはお互いさまといった感じで、先生が上手く対処してくれていましたが、
小学校からは、トラブルは生徒個人の責任。
些細なトラブルで相手の子が擦り傷を負っただけでも、先生は双方の保護者に連絡を入れます。
これくらい、本人同士で謝って問題解決でいいんじゃないの?と思いましたが、
先生が双方の親に連絡を入れているのであれば、
擦り傷を負わせた側として、親は相手側に電話で謝るべきだろう。
小学校に入学した当初は何度かこういった事がありました。
もちろん学童保育でも。帰宅後の公園遊びでも。
神経はかなり磨り減りました。
子供にキレーションや解毒を始めた時も過度のストレスで目眩を起こし、合計3回ほどダウンしました。
子供の口に薬を飲ませるのは私で、まるで毒を盛っている気分でした。
上手く行かなかったらどうしよう、、副作用が出たら、、と考えていると、
ある日、天井がグルグル回りだし、一人では歩いて立ち上がれないほどでした。
目眩は3つの要素が重なった時によく起きると耳鼻科の先生が言っていました。
 ①ストレス
 ②疲労
 ③緊張
 
キレーションや解毒で子供の体調云々より、自分が倒れてしまうほどメンタル系に来ました。
私はいつも大丈夫かなと心配するのは、母親のメンタルです。
利用できるもの(保育所の障害枠、一時保育、児童デイ、心理カウンセリング、
療育手帳etc)は上手に利用して、自分の身体を少し休ませる事も必要です
クラスの懇談会に参加するより、支援クラスの懇談会の方が居心地がよく落ち着きました。
こんな事や、あんな事があって困っていると話すと、みんな頷いて『あるある』と共感してくれるのです。
たったそれだけの事でも、心の内を話してそれを分ってくれる人が居るのは、少し心が楽になります。

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