少しのやる気

仕事の忙しさで、すっかりブログが書けなかった。しかし、そんな僕の都合とは関係無しに、陸の家庭訪問は4月中に行われた。忙しかったが、小学1年生から毎年、家庭訪問での先生との話し合いは1度も欠かしたことがない。先生には陸には自信の無さ、不安感などが常にあることを説明した。遺伝子検査による変異もこの不安に関係のあることも説明した。BDNF+があると、水銀による影響を受けて、不安傾向強くなることが報告されている。そう言えば、陸は水銀の値が韓〇のりのせいで、少し高くなってしまった。せっかく数年かけて落としてきたのに。今は憎い「韓〇のり」は摂取していないが、元に戻すのが大変である。この前、陸はディサービスでのトレーニングに使うために、「うんこドリル」をもって行った。「いらん!やりたくない!」と、あくまで拒絶していた。勉強が嫌いでひねくれ者の陸は長い間、せっかく買ってきた「うんこドリル」をほったらかしだった。僕らもことある毎に陸に説明している。「このままだったら、将来、グループホームに入ることになるよ」どういうところかは、陸の理解できる範囲で説明した。もちろん、親の立場としては、そんな所に絶対に入れたくない。陸が自分のことは自分でできるように、小学校6年からは、何もかも変えていった。トレーニングだ。自分の寝床の布団を畳んだり、敷いたりするのは自分でやる。事ある毎に「自分のことは自分でします」と責任感を持たせる。基本的に、陸から離れる。ほっとく。ま、それでも、怒りが爆発することは、まだあるが、陸は少しだけ変わり始…

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進路

また、妻と意見が衝突した。陸の進路だ。この春から小学校6年生で、そろそろ中学のことを考えなくてはならない。僕の思うように改善は進まなかった。陸は現在もまだ、知的な問題を抱えている。小学校3~4年生の学力だ。もう、通常級で授業は受けているが、さぞかし、ボーっとして、先生の言うことが分らないんだろうなと想像する。妻の考えていることはは支援学校の上のクラスだ。僕は反対している。支援学校に行っている人をバカにするつもりは無い。しかし、そこへ行けば、将来の進路の選択肢が少なくなるからだ。中学の選択は重要だ。将来に繋がる選択だ。僕も昔、猛勉強したのも中学生の時だ。以前からフリースクールのことを考えていた僕は、資料を取り寄せ始めた。すると、高い高い。国の支援を受けられないフリースクールは桁違いに高い。行かせたかったフリースクールはとても無理だ。地域の中学に入学させても授業についていけず、毎日、ボーっと授業を受けるのは時間が勿体無い。僕も昔、授業が分らなくてボーっと授業を受けたことがある。ムダな時間だったと思う。時間を効率良く使うには、そんな時間を陸のレベルで陸が分る授業をすることだ。しかし、公立の中学でそんなことが、できる訳がない。中学に見学に行った時も、支援は放課後移行だ。正に時間の無駄だ。妻はそれができるところが支援学校だと言う。僕はそうは思わない。「先生達はその子のレベルに合った教え方をしています。」と言う。しかし、障害の特性に何の勉強もしていない先生にそれができるか?と考えれば疑問符が出てくる。それに将…

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