2つの側面

今の陸はこちらの対応次第で、子供の領域、少年から男の子の領域へと行ったり来たりだ。ワガママばかりいうところは赤ちゃんみたいなところ、説明されて「分かった」と言い、食べた食器を流しに持ってくるところ、自分で、考えて、「こちらに相談してくれるとこ」昨日、ある相談員(陸が通っているディサービス)に説明を受けた。「コミュニケーションとは実は手続きなんですよ。」「説明 -> 受諾 -> 確認」を繰返す。意志の疎通とか、4W1Hだとか色々言うけど、実はそれだけのものなんですよ。と相談員はいう。人間は困る状況で考える。A ----> 〇 <---- B自己決定大人:A 子供:B が話し、この「自己決定」が考えるということになる。子供の頃はこの自己決定が間違っていてもよいのだ。大人の意見を押し付けるのでは無く、その結果、どういうことになるのか、自分で責任を取らせるのだ。失敗したとしても、それが、「学ぶ」ということになるのだ。この「考える」ということが重要なポイントになる。そして、このことは僕が普段、困っているコミュニケーションの問題に深く関わってくる。「そうか、そんな簡単な手続きのために何十年も悩んでいたのか?」僕はあまりコミュニケーションが得意ではない。「けど、この自己決定の部分では交渉とか、色々ありますやんか。」そう色々あるのだ。説明しても、ほとんどのケースでは受諾できない。ここに交渉があるのだ。だから「どうすればいい?」と子供に問いかけるのだ。子供に答えを出させるのだ。その結果失敗し…

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陸の近況

最近は陸のわがままがうるさい。ぎゃーぎゃーワガママばかり言ってる。TVが見たい。ユーチューブが見たい。見せてはいるが、ある程度の時間だ。怒ればずーっと、泣く。怒られてる理由がまったくわかってない。怒ればこちらの悪口ばかり言ってる。この辺はやはり、知的障害だ。学習してくれない。そういったことを何年も経験してきて、知的障害があると何回言っても同じことを繰返す。普通に神経細胞が発達していないせいだ。BDNF遺伝子変異も大いに関係しているのだが、僕らも切れそうになる。悪い連鎖の繰り返しだ。この繰り返しを断ち切るには、遺伝子変異を埋めてくれる腸内細菌しかないのだが、僕に存在して、陸に存在しない腸内細菌は何だ?ミトコンドリアは母親から遺伝される。つきなみな見解だが、その言葉は大きく、「母の力は子孫に大きく影響する」そんなことを言ってたら、父親からのDNAは子供に伝わらないのか?そんなことはない。十分に伝わっている。まるで陸が自閉症を発症したのは母親のせいのような言い方だが、それは違う。僕の遺伝子変異も遺伝している。僕のプラス部分(陽性+)のことです。が遺伝して、母親のプラス部分がまた不幸に合わさってこうなり、それに予防接種とメチル化の問題が複雑に絡みあってこうなった。今日、遅くに起きて、「りんごパンが食べたい」、「お昼はハンバーガー」とリクエストされたが、もうアレルギー症状を起こしているのは分かっている。「お前、アレルギー症状だ。今のりんごパンは許すけど、もうパンはあかん!!」陸;「ハンバーガーも?」僕:「あ…

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変わっていく?

陸は少しだけ変わって来た。今まで幾ら言っても、寝る前に着替えた服は出し放なっし、ごはんを食べたら後片付けもしない。だったのが、ごはんを食べたら、食器を流しに持ってくる。寝る間に着替えたら、服は洗濯機の中に入れるといった具合に何かが少し変わって来た。やはりミトコンドリアの機能だな、カルニチンを与え始めて間もないが、脂肪酸を燃焼の場であるミトコンドリア内部に運搬する役割を担っている。この燃焼の際に作られるのがATPと呼ばれるエネルギーだ。結果としてこのATP量が増大する。増大すれば、ウィルスを撃退する能力も上がり、神経を生成する能力も上がり、知能も上がるという訳だ。しかし、カルニチンを与えたからと言って、誰でも、すぐに陸のような反応を見せる訳ではない。エイミーヤスコ風にいうなら陸はステップ3:神経の再生にいる。一部ではこのエイミーヤスコ、全然ダメだ。とも言われているが、彼女の著書を熟読すると、基本的にはドクターRと同じことをしていると思う。その彼女のやり方を捻じ曲げているのは、彼女のやり方を真似ている日本の医師たちですよ。僕は自分の意志で、エイミーヤスコのやり方、アメリカの医師のやり方を子供の改善に取り入れてきた。どれも根拠のあるものだ。道理、論理として、納得できるものでないと、子供の治療には使わなかった。先ず、自分の子供が今すべきことをハッキリさせましょう。数々の検査で分かっているはずです。IgGアレルギー検査、遺伝子検査、アミノ酸検査、うちの子供もCBS遺伝子に変異があり、この遺伝子に変異があると…

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