陸の考えること

妻が前に撮ったNHKスペシャルの番組を見ていないので、文句を言われ、やっと見た。「腸を知って体のお悩み解決SP」だ。もちろん知っていることも多い。中でやっぱり気になったのはクローン病のところだ。患者は日本で数少ないクローン病の研究をしている医師に出会うまで、何10年もそれに気付かない。僕からすればどうして、そんな酷い状態になるまでに、遺伝子変異から来る腸内の異変に対処しなかった?とは思うが、みんな気が付かないよね。それを治療できる方法があることを。自閉症児はこのクローン病に似た症状を起こしていると言ったのは天才医師:アーサークリグスマンだった。そんな詳細な検査は日本では北海道のM先生だけだし、普通の大学病院などは自閉症児にムダな関係ない検査ばかりしている。想像力というのは重要で、仮定->実験->実証 というプロセスでいつも証明される。普通の人でも「しんどい、何か疲れる、朝起きれないことが多い」などの症状は進行すればクローン病になってしまう。そう「副腎疲労」が起きていることが多い。何度も書いてきたように、人間は副腎からコルチゾール(抗炎症ホルモン)を分泌している。遺伝子変異、食事などの様々な理由より、このコルチゾールの分泌が減ってしまい、様々な病気を引き起こし、日本の医師はその病状により対処方法を分けている。間違っていると思う。結果が分かっているから陸はアレルギー科以外はそのような病院にほとんど連れて行かなかったが、自閉症児は100%クローン病と同じ症状を起こしているのですよ。それが健常…

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陸の支援プログラム

陸の支援プログラムを作するので、話を聞かせて欲しい。と児童ディの責任者から連絡があり、土曜日に話してきた。この人は児童心理に長けているようだ。陸が1歳半検診で引かかっり、療育に少し通ったこと、保育所での生活ぶり、そして小学校1年の時に爆発的に喋りだしたこと、今、よく僕とケンカになること、色々な話をした。それらの話と陸の様子であっという間に陸の幼い部分を見抜いた。そう陸は年相応の子供たちと遊んでいるが、感情面では、3年位のギャップがある。そりゃそうだ。しゃべり出したのが人より4年位、遅れてたからな。今、反抗期になっていても不思議はないのだ。このような陸のデコボコな心理面を、成長するのに一役ここは買ってくれそうだ。しかし、話の中では少しイラつく話もあった。「将来どちらの方の学校を考えていますか?支援学校も視野に入れておかなければ!」ま~この人は僕らがどうやって陸をここまで改善させたのか分からないからな、僕は陸を健常にするつもりだ。もちろん、学力がマダマダなのも分かっている。しかし、掛け算ももう少しで全て覚える。文字を書くのもずいぶんうまくなってきた。食事はアミノ酸に気を使っている。カルパスは「もう飽きた。」というので、その他には、ごはんにしいたけ昆布を混ぜて食べさせる。しいたけ昆布は「アミノ酸であるグルタミン酸と核酸系うま味物質(イノシン酸やグアニル酸)を組み合わせることで、うま味が飛躍的に強くなることが知られています」とネットに説明がある。グルタミン酸もアミノ酸だ、これは以前なら与えてはいけない成分…

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これからのトレーニング

金曜日に働いていると、妻からメールが来た。今、陸が行っている学童が、新1年生の希望者が多くてどうやら、溢れそうなのだ。直ぐに前から考えていた、児童ディに見学に行くことを伝える。翌日、妻と一緒に行った。HP等で前知識があったが、そこは軽度の子供を対象に、見通しを立てるトレーニングだとか、(例えば、誰かと朝約束した時に、何時におき、何時に出発だとか)また、こづかいをもらったら、1日にどれ位使うのか計算したりするトレーニングだとか、そういうことをしてくれるらしい。普通の児童ディだと何もしない、もちろん行事事とかはするのだが、職員は事故が起きないように配慮し、子供たちを遊ばせるだけだ。土曜日は陸はいつもの友達2人と遊んでいたが、1人は意地が悪い。どちらかというと親から怒られるからゲームを他人の家でしているみたいだ。悪い言い方をすれば陸を利用しているのだ。陸は昼からこの友達2人と外で遊ぶ約束をしていたらしい。僕が近くで用事を済ませ、家に帰ろうとすると、陸の怒っている声が聞こえてきた。心配になり、公園に行って見ると陸は怒っていた。とりあえずその場をとりなして家に帰ろうとしたが、直ぐに陸が泣いて帰ってきた。「D君が約束破った」怒る陸を妻に引き渡して、家に忘れたその子達の3DSを渡そうと下に下りようとすると、1人戻ってきた。意地の悪くない方のS君だ。事情を聞いて見るとどうやら陸が2人と公園で遊ぼうとするのに、意地の悪いD君は公園に来ていた他の子供と遊んだり、また、鬼ごっこをして陸が嫌がる鬼役をやらせようとしたりす…

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