運動会(2年生)

各地で今日は運動会が行われていると思うが、陸の通う小学校も今日が運動会だった。去年はかけっこなどかろうじて走ってくれたが、ダンスなどは踊りの前にこけてしまい、ダンスに参加さえしなかった。しかし今年の陸はこの1年の目覚しい進歩の甲斐あってすばらしいものだった。健常な子供たちと同じように振り付けをこなし、堂々と元気よく踊っていた。担任の先生が昨日、「陸君踊り、頑張ってますよ!」と言っていたが、こういうことだったのか!他にも50m走、大玉ころがしなど、どれをとっても健常な子供たちと変わらない素晴らしいものだった。陸は現在、普通クラス:50%,支援クラス:50%だが、後は知的な遅れを取り戻すだけだと強く確信した。ここ数ヶ月は解毒の副作用のため、癇癪が激しく出ていたが、それは家の中だけだったみたいだ。学校では激しく変わっていた。「自閉症回復への道しるべ」では次のステップに移るタイミングはUTM/UTEE検査の結果に基づいてそのプログラムを医師と共に続けるとあるが、ここ日本にはそのような医師もいないし、UTM/UTEE検査もそう簡単に出せない!そのタイミングは親が子供の調子を見て判断するしかないのだ。現在の陸はメタルⅡ(おたふくウィルスののサポート)を摂取中だが、このような変化がクレアチニンが出ているのかどうかさえもわからない。目安としては癇癪が収まるかどうかだったが、今言えることはこのような変化が出ていることと、もう少し落ち着くまではメタルⅡを摂取すべきだ。次のステップ:メタルⅢ(風疹ウイルスの問題のサポー…

続きを読む

ディスレクシア

小学校の国語の授業は1年の後半から漢字の読書きが増えてくる。そして陸は、どうやらこの漢字が読めないことが多いらしい。それは単に努力が足りないとかの問題ではないのだ。脳の機能に問題があるようだ。トム・クルーズもディスレクシアだったらしいが、ディスレクシア(失読症)とは学習障害の一種で、知的能力及び一般的な理解能力などに特に異常がないにもかかわらず、文字の読み書き学習に著しい困難を抱える障害である。この障害を詳細に調べていくと、通常、人間の脳は目で見る視覚からの情報と音声などの情報を下記のように処理している。音声情報音声 --> 耳 --> 聴覚野 --> 言語野(ウエルニッケ野 -> ブローカー野) --> 前頭野視覚情報文字 --> 目 --> 視覚野 --> 第39野、第40野(ここで音の情報へ変換)--> 言語野(ウエルニッケ野 -> ブローカー野) --> 前頭野この脳の第39野、第40野での神経回路の不足が学習障害につながっているような気がする。それは脳の神経回路がまだ健常な子供に比べてまだ少ないことからきているが、陸の自閉症の治療は現在、"解毒" の段階で、ステップ3:神経の成長とミエリン化 に入ってからこの問題を考えるべきなのだが、親としては遅れを最小限に留めたいのでそうもいかない。今何をするべきか?ディスレクシアは文字を字としての認識ではなく絵としての認識だ。脳の第39野、第40野で視覚情報は音声情報に変換されない。こ…

続きを読む

陸の変化の始まり

陸の癇癪が始まり、いつ落ち着き始めるか、気をもんでていたが、気が付くことが二つ起きた。一つは最近の朝、くだらないことで、陸にどなってしまったことがあった。その日の朝、小学校にはギリギリだったので自転車で送ろうとした矢先、陸は「一人で行けるで」と言って、小学校へ行った。そして夜、陸はPCで you tube を見ていて、最初、観るのは20:30 までと言って、「やっぱり。20:15 まで!今日。おまえ宿題してない!」と言い直すと、いつもなら「え~!」だが今回は「ウン分かった!」と物分りが良い。更に20:30 過ぎ、「陸!はよねーよ!」と言うと「もう寝るで!」と人が変わったみたいに物分りが良かった。RNAサプリによるウィルスの排出がうまく行ってるのだろうか?二つ目はその翌日の夜、陸は「アイス食べていい?ドールがいい!」と言うので、「ドール無いわ!サンディもう閉まってるし。」というと、「じゃ白いやつがいい!明日ドール買って!」と、今まで譲歩するということができなかったが、昨日あたりからの変化が続いている。更にもうひうとつ驚いたことがあった。陸:「イチゴ食べたい!3個だけ!」、僕:「朝から4個食べたろ!お前はあんまりイチゴ食べたらあかんねん!」(シュウ酸対策のためです)陸:「じゃ!2個!」、僕:「ダメ!」、陸:「1個!」、僕:「ダメ!」、陸:「じゃ!リンゴ!」、僕:「でこぽんにしな!甘いよ!」、陸:「ウン」このような交渉が今までできなかった陸に変化が訪れた!神経回路がまたひとつ繋がったのを感じる、、、。メ…

続きを読む