低血糖症と精神疾患治療の手引き

マリヤクリニックの院長である柏崎良子著の「低血糖症と精神疾患治療の手引き」を読み出した。それによると、脳内に情報を伝える仕組みのところで、「神経伝達物質という化学的な物質に変換し、シナプスに放出することで次のニューロンに信号を伝えています。その電気的な信号を化学的な 信号(神経伝達物質)に変えるためにカルシウムがとても大切です。」 とあった。要するに、このカルシウムが、ある刺激に対して、怒ったり、笑ったり、また統合的な判断をするための情報を電気信号に変えてくれるということだ。それでは、不足状態ではどうなるのか?ある刺激に対して、神経伝達物質の量が不足するとどうなるだろうか?推測してみると、人間はそのため頭脳」があり、経験する度に「ああ!こうすれば良かったんだ。」 とか常に反省と想像を繰り返して、そのことに関して知恵をつけていく。 しかし、神経伝達物質の量が不足すると、毎回、決まった対処しかとれないのではないか?陸が毎回、欲求に対し、受け入れられないと、すぐ叫んでいたように、、、。ただ、情報伝達に必要な細胞の形成に欠かせないのがミエリンという物質らしい、。その形成に深く関わるのが、レシチン、タンパク質、DHA、EPA、ビタミンB群 らしい。このレシチン、DHA、EPAが今はサプリとして摂取していないので、どう補給するかこれから考えなくてはならない。カルシウムを摂るようになってわずかな変化だが、質問に対して、 どういう対応をするか少し、考えるようになった。もちろんこちらも考えれるように二者択一の質問を…

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キレーション再開

陸君、風邪がやっと治ってきたので、 今週末はキレーションを再開しました。 もう途中で嘔吐するという最悪の事態はありません。 ここで、キレーションについて少し書きますが、 今までのブログを全て読んでくれればわかりますが、 最初に僕らは、あるサイトから、 三つの基礎検査+Danドクター(自閉症スペシャリストの団体)のアドバイスサービスを 受けました。 GPL社の検査ですが、その内容は IgGアレルギー(遅延性アレルギー)検査、有機酸検査(尿検査)、ペプチド検査(尿検査)、メタルテスト(毛髪検査) とあります。その検査を受けるまでにほぼ1年位、GFCFダイエット(牛乳、小麦の除去食)を行っています。 更に、理解のある医師に頼み込んで、お尻へのメチルコバラミンの注射をし、 アレルギーの改善に取組んできました。 上記の検査を受ける頃にはアレルギーはほとんど無くなっていました。 このIgGでアルギーがほとんどないというのがポイントなのです。 アレルギーがあると、キレーションを行っても毒素を体外へ排出することができないのです。 それは体内のTCA回路を考えてみて、メチル化ということができないと毒素を体外へ 排出することができないということになります。 「自閉症児は体内のメチル化経路が壊れていることが多い。」 とにたんさんの「自閉症スペトラムからの脱出計画」で読んだ、 天才医師「アー○ークリ○スマン」の言葉らしいが、僕は最初、「メチル化とは何ぞや?」と思いました。 化学式…

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ぶり返し

陸君、風邪がぶり返したのか、木曜日に高熱を再び出して、ママが保育所から呼び出され、 仕事をまた休むハメになってしまいました。 癇癪はもう治まってきています。以前、マリヤクリニックで治療を受けていた人のブログ でαケトグルタル酸というのがあった。消化酵素の一つだが、 2-ケトグルタル酸は体内に存在していいのだが、これが3-ケトグルタル酸というのに 変化してしまうとうつになったり興奮状態になったりするらしい。 2-ケトグルタル酸をサプリで補充する手があったので、以前手に入れ、 使ってなかったαケトグルタル酸のサプリを毎朝晩、与えた。 風邪薬を辞めたのと、サプリの相乗作用でしょうか、すぐに陸はいつもの落ち着きを取り戻しました。 考えてみれば、一ヶ月前からこの風邪に悩まされ、与えたくない風邪薬を与えてきた。 そのおかげでとんでもない苦労をした。 今回は陸の主治医といっていい先生の処方で風邪にも効く漢方を出してもらった。 とにかくこの風邪を治してしまわないと、キレーションも行えない。 今回も、途中で戻してしまい、キレーションを中止せざるを得なかった。 スイミングスクールもお休みである。 アレルギー科では妻がよけいなことを言うので、僕も イライラを抑える薬、抑肝散加陳皮半夏という漢方を処方された。 考えてみれば確かにここ1ヶ月位、特にイライラしていると思う。 自閉症児を抱えた親が普通の親と違って3倍の労力とストレスと戦わなければいけない のは分っていた。しかし自分でも気付…

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