ママ)正直、心は疲れている

先月、子供が通うデイの相談員から『お母さん、我慢のしすぎですよ』と言われた。第三者から見ると、私は疲れて心がパンク寸前のように見えているようだ。そんなに危なっかしく見えるのだろうか。子供の事でやりたい事を諦めたり、我慢するのは日常茶飯事になり、自分ではあまり気付かなかった。 いつものように日常をこなし、仕事もしている。ただ、日常で楽しいという出来事があまりない。 子供はもちろん可愛い。喜ぶ顔も見たい。 しかし、自分勝手な所や、癇癪をおこす所、約束や時間を守ってくれない所。これらの一つ一つがストレスとして積み重なり、一緒に居ると疲れを感じてしまう。 ケンカの原因になっているDSゲームは先月から取り上げた。スマホも本来の目的と違う使い方(ゲームやユーチューブ)なので、制限をかけた。こんな簡単な約束や時間も守れない子は、スマホやDSを持つ年齢に達していませんと、引導を渡した。 TVも見たい時は、見る事にした。いつも子供優先で、私は録画した物を後でゆっくり見ていた。いつの間にかそれが当たり前になり、陸は人に譲るという事をしない。人に譲ってもらって当たり前の感覚になっている気がする。 朝に水で顔を洗うのは冷たいので、お湯を沸かして用意していたが、うっかり忘れてしまった時があった。準備に手間取り、学校に遅刻する!!とボロクソに言われ、それ以降、お湯のスタンバイを放棄した。当たり前のように用意されていると、出来ていない時に、こうもボロカスに言われるのか。感謝の心が全く、無い。 それ以降は、少し譲っ…

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最近、思うこと

長い間、ブログを書いてなかった。僕が忙しいのと、陸自身の改善がイマイチだったからだ。誰でも、改善点が少しでも無いと心が折れそうになる。自分の生活に悪いことが重なるとまた、余計にプレッシャー、これからのこと、本当に心が折れそうになる。そうは言っても、昔から言ってきたはずだ。「落ち込んでいる暇は無いぞ!!」と。この時期、小学校から中学校への進路を考えなくてはいけず、陸は今でも、漢字の読み書きが出来なさ過ぎる。普通に考えるなら支援学校が妥当だろう。(支援学校が悪いという訳では無いが)しかし、そこへ行けば、中卒の扱いで、将来の選択肢はより狭まる。今年の5月に地元の中学へ見学、相談に行った。目的は漢字の読み書きがしんどい陸にとって、難しい漢字を次々に書いて、話をすると授業に陸がついていくことが可能なのか?その授業内容を理解できずにぼ~っとして過ごし、大切な授業の時間が、ただ、時間が流れるだけの無駄な時間を陸が過ごすのではないか?という予想を相談するためだ。妻が「学校で先生が学習支援で、1人ついてもらえないでしょうか?」と質問した。この時は、「それはこの場で答えられないので後日、またご連絡します。」と言われた。それから、半年、何の連絡もない。仕方なしに僕は中学校へ連絡を入れた。対応した先生は、この時、また連絡しますといった先生だったが、僕達のことはすっかり忘れている様子。このようなことがあると、やはり障害児を持つ親としては、この中学に通わせて大丈夫なのか?とういう疑問を持たざるを得ない。キッズディで、他の親の…

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陸のこの夏の成長

キッズディの相談員には陸はこの夏、「大きく変わって来た」と言われているが、「陸の何が変わった?」と自分に問いかけて見ると、1.自分のことは自分でするようになった(寝る前にまだトロトロやってますけど)2.イライラしても、音楽などをヘッドフォンをして大音量で聞き、自分で処理するようになってきた。、、、、そうか、これは、Kちゃんの影響か?少しは他人を見て、考えるようになってきたんだ。僕もママもまだまだだ思うが、それでも、陸は自分の足でうやっと、歩き始めた。陸の何が一番問題かというと、障害児の親にしか分らないが、やはり理解力の無さが大きいと思う。健常な子供なら、自分で想像し、練習し、少々の問題なら難なくクリアーしていくが、これができないから、僕達は常にイライラしどおしになる。「こんなこともできないのか!バカが!」とつい、酷い言葉を言ってしまいす。今はもう、小学校6年生で、中学生になれば、周りの言葉、態度も今までとは比べ物にならないほど変わっていくだろう。陸が一番、弱い部分、「考えること」、僕は陸に言う。「自分の行動でどういう結果が出るか常に考えるんや!」と。陸が小6で、余りにも幼すぎるので、よく僕と陸はケンカになる。言うこともなかなか聞かなくなってきた。ま~、いつも怒ってばっかりの僕に対してそうなるのは当たり前かもしれないが、それでも、この家で暮らす以上、最低限のルールは守ってもらう。常々言っている「変わっていくんだ!!」中々、難しい。さて、最近の変化としては、サプリの話からだが、陸が4歳の頃からバイオメ…

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ディックの執念

カゴメのスルフォラファンを摂取しだして、多少はまともになってきたけど、相変わらず、僕ら(特にママ)をイライラさせている。それは陸の、理解力の無さだ。やはり知的障害があると、なかなか1つのことが理解してるようでも、明確に理解しているかというと、そうでなくて、何回も同じことを聞いてくるので、これが僕らをイライラさせる。「やっぱり無理か?」これ以上、陸をまともにするのは、、、このまま行ったら、陸は将来、どうなる?施設行きか?そんなことはさせたくない。それでも、もう小6で、来年からは中学生だ。今でも大きい、健常児との差がまだ大きくなるのか?8/28に見たテレビ:「ワールド極限ミステリー」ディックホイト(父親)とリックホイト(子供)の奇跡の物語がやけに気になった。それは、脳性マヒで生まれた子供が家族とコミュニケーションが取れず、それは12歳まで続いた。12歳の時、アイコンタクトで、父親の話に反応したそうだ。それに母親が気付いてから、コンピュータの力を借りながらもコミュニケーションが取れるようになっていった。そしていつしか、リックはマラソンがしたいと言い出す。車椅子なのにどうやって?父親のディックが車椅子を押しながらマラソンをしたのだ。もちろん最初はうまく行かなかったが、この父親の執念はすさまじいものがあった。最初は運動など全然しないオヤジがたった2年位の間にアスリート顔負けの筋肉オヤジになっていったのだ。脳性麻痺で体が動かない息子と父がトライアスロンに挑戦し、14時間かけ226kmを完走した感動の実話を紹介…

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スルフォラファンの効果は期待できる?

以前、摂取し始めたスルフォラファンだが、全然、改善の効果は無く、「あ~!役に立たないか?」と思っていた。しかし、よくよく調べると、そのブロッコリースプラウトの製造元が重要なのである。米国科学アカデミーの機関誌PNASに発表されたスルフォラファンのデータは「村上農園」のものを使用している。僕らが試しに買ったスルフォラファンは商品名「ミドリの力」え~い話にならんわ。ということで、「村上農園」で栽培しているものを使っているサプリを調べてみると、「カゴメ」で扱っている商品がそうだった。元々、スルフォラファンの効果は肝臓の解毒力を高め(解毒作用)、肝機能の向上(肝障害抑制など)に寄与する。特に大きいと思われるのが、その「新陳代謝」の機能アップである。スルフォラファンは体内に摂り込まれると、抗酸化酵素の生成を促進する。これによって、グルタチオンを抗酸化物質として損失することなくDNA合成の材料として使うことができる。また、スルフォラファンにはグルタチオンの生成を促す作用もある。その結果、細胞分裂が活性化され、新陳代謝を上げることができる。メチル化に問題のあるASDの子供にとってグルタチオンを「損失することなく」というのは意味がでかいと思う。一般的にASDの子供は不安が強く、子供らしい、新しいことに挑戦するということを避ける傾向がある。これは陸も同じだ。色々調べていくと、不安要素が強くなるのは、脳内の神経異常が起こっているからである。パーキンソン病なども同様の症状らしいが、これは「国立研究開発法人国立精神・神経…

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